本は私の生活にかかせないもの

本を読むことで作者の考えを学ぶことができ、本自体にも人を癒す効果がある。本と触れることで人は生活が豊かになる。

本は私の生活にかかせないもの

あなたの生活を豊かにしてくれる、本の魅力

みなさんは普段の生活で本を読むことがありますでしょうか。本は想像力をかき立ててくれ、自分を違う世界に連れて行き、話は自分の知識と経験の一部になってくれます。本を読むということは、その作者の考えや心を全身で受け止めること、つまり一人の人間と出会い、向き合ってお話していることだと思います。私は1冊の本を読む間、その作者と「お付き合い」することにしています。この人はこういう考えの人か、私だったらそうは思わないけれどなんと言えばこの人に伝わるかな、とか、こういう考え方って新しいから自分にも取り入れさせてもらおう、など作者と真剣に向き合ってみるとまるで実際に彼がそこにいるかのように思えてきます。日常で会う人から学ぶことと、本の作者から学ぶことはとても似ているのです。ただ字を読み飛ばしているだけだとそこまで感じられないかもしれませんが、そこから作者の気持ちなどを読み取っていくとまた新しい本のおもしろさが生まれてくるのが、本の素敵なところだったりします。

電子書籍が普及して便利になってきましたが、やはり手に持ち紙をめくって、今日はここまで、としおりをはさむその一連の行程は捨てがたいものがあります。本には独特の香りがありますが、あの香りには癒しの効果があるそうです。副交感神経を高めてリラックス効果を得ることができ、便秘の改善にも良い香りなのだそうです。電子書籍でも本の香りが出る物があるそうですが、パソコンやタブレット自体が元々交感神経を高める物なのであまり意味がないように思えます。それにやはり紙の手触りや、表紙の質感の違いなどは現物でしか味わえない特別な物です。本を読んだり本に触れあうことで、人の生活はぐっと豊かになるものだと私は信じています。小学校でもスマホが当たり前の今の時代ですが、時々は子供と図書館にでも行かれてみてはどうでしょうか。